空調ダクトでは、コントロールされた風の熱損失を減らし機器への負荷を軽減するために、ダクト工事とあわせて断熱工事も必要となります。
空調ダクトにおける断熱工事の必要性
当社の「用途から相談する」ページでは、空調ダクトの特長として「空調ダクトは、快適な室内環境に欠かせない設備のひとつ」と説明されております。空調機によってコントロールされた風をダクトで送り届ける際、断熱処理を施さないとダクト内を通過する風の温度が変化し、熱損失が発生いたします。この熱損失は空調機器に余計な負荷をかける原因となるため、空調ダクトではダクト工事に加えて断熱工事も必要であると案内されております。
空調ダクト工事の対応範囲
当社では、空調ダクトに関する以下のようなご要望に対応しております。
- 空調機からの風をダクトで送りたい
- 空調吹出口を増やしたい
- 作業場をスポット空調したい
対応施設は工場、事務所、店舗、病院・福祉施設と幅広く、施設の用途や環境に合わせた設計を行っております。断熱工事を含めたトータルでの対応が可能であり、空調ダクトの導入をご検討のお客様には断熱工事もあわせてご提案しております。
空調ダクト工事の施工実績
当社の施工事例ページでは、「空調ダクト」カテゴリーとして複数の施工実績を公開しております。
たとえば、愛知県西春日井での空港内施設における空調ダクト工事では、天井が高く扉が開放されていることが多い環境に対して、作業者のもとへノズルを使って風を送るスポット空調を採用しております。なるべく張出しを抑えた配管が求められる現場であり、一部は柱を巻くような形での施工となりました。安全管理を徹底しながら、毎週土日の作業を3週にわたって実施し完了しております。
そのほかにも、工場スポット空調の施工や空調ダクトの撤去工事など、新設から撤去・改修まで多様な空調ダクト工事に対応した実績がございます。
自社一貫体制による断熱工事を含めた対応
当社は設計から製造・施工までを自社で一貫して行うワンストップ体制を採用しております。空調ダクト工事と断熱工事をまとめてご依頼いただけるため、別々の業者に発注する場合と比べて工程の調整がスムーズであり、工期の短縮にもつながります。
また、現場調査をしっかりと行ったうえで設計を行い、ダクトのさまざまな条件のなかで最適な取り回しや材質を選択することで、現場での加工を最小限に抑え、高いクオリティで早く提供することを目指しております。ご予算に合わせたご提案も可能ですので、断熱工事を含めた費用感についてもお見積もりの段階でご相談いただけます。
施工後は1年間のアフターサポートも付いておりますので、導入後も安心してご利用いただけます。なお、消耗品は保証対象外となり、設置状況により内容が変更となる場合がございます。メーカー品についてはメーカー保証の適用となります。
空調ダクト工事や断熱工事をご検討の方は、お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
参照元:https://www.d-aichi.com/consult , https://www.d-aichi.com/about , https://www.d-aichi.com/case/630/
